【子供にこんな変化がありました!!】
◯運動会前に教室で特訓してくれたので自信になった。(K)
◯体をうまく使う事ができる様になった。(M)
◯積極的になった。(D・N)
◯話を最後まで聞けるようになり、最後までやってみようという根気の良さを感じるようになった。(M・O)
◯優しい子になった。運動が大好きになった。(A・T)
◯頑張れば結果が出ることを知った。バランスが良くなった。ボールキャッチに自信がついた。(A・M)
◯字を書く姿勢がよくなった。(T・O)
◯食事の量が増えて、色々な事に自信がついた。(A・Y)
◯50メートル走のタイムが早くなった。(S・T)
◯足が速くなった。(S・N)
◯体を動かすことにあまり興味がなく、始める前からあきらめていることが多かったが、姿勢がよくなったこともあり、自分の体を動かすことが楽しそうになり、失敗を恐れずに前向きにチャレンジする姿が多くみられるようになった。
いろんな動作を体が覚えたことで、少しずつぎこちない動作が少なくなってきたように思えます。
苦手だった縄跳びも上手になってきました。
何より猫背だった姿勢が徐々になおってきているように思えます。(Y・S)
◯何事もできないとあきらめることがあったけど、ドリスポを始めてから、まずやってみるという事ができるようになりました。
何かできない事が出来た時の達成感を感じて、それが嬉しいと思えるようになりました。(T・M)
◯積極的に行動する気持ちが強くなりました。
できない事にもやってみる好奇心が生まれてきました。(T・M)
◯成功した時の喜びを知り、出来なかった時の悔しさを知ったと思います。
親が教えるよりコーチからのアドバイス・指導のほうがよく理解しているので助かっています。
挨拶・礼儀など、運動以外のこともきちんと教えていただけるのは嬉しいです。
基本ですが、なかなか身につかないことなので、助かります。(W・O)
◯何をするのもフニャフニャしていて気になっていましたが、運動している時、勉強している時などいろいろな場面で、以前より姿勢が良くなったと思います。
うまく出来ない時は、悔しくて泣くこともまだありますが、自分の弱い部分も受け入れることができるようになり、次にどうやったらできるようになるかを考え、行動することができるようになったと思います。(O・A)
◯自分で苦手・できないと思うことに対し、まったくチャレンジできませんでしたが、「やってみる!!」と言えるようになり、泣きながらでもできるまで頑張ることができるようになりました。
補助輪なしでも自転車が乗れるようになり、逆上がりができるようになりました。幼稚園の体育でみんなのお手本になれるようになりました。(O・I)
◯始めたばかりの頃は、できないことがあると、泣いてばかりいましたが、少しずつ泣くことが減り、時間がかかってでも取り組むことができるようになってきたのは、大きな成長だと思います。
お友達に負けて悔しい思いをすねたり、泣いたりしてコーチにぶつけてしまいますが、コーチが受け止めて下さるので、また頑張ってみようという気持ちへ変えられるようになってきたのだと思います。
少しずつ心が強くなってきているようで嬉しく思います。(H・R)
◯プールに通わせていても集団行動ができなかった子が、今ではサッカー部で活躍しています。(アスペルガー症候群の子供の親A)
【親自身も子供の関わり方が変わりました】
◯以前は出来なくてクヨクヨする姿を見ると、嫌だなぁと思って、みないようにしていましたが、そういう姿を含めて一緒にいて見守ってあげようと、教室に見に行くようになれました。出来るよ!とか、大丈夫だよ!とかの前向きな言葉をかけれるようになった。(H・F)
◯子どもは褒めるとやっぱり伸びるんだなと実感した。(A・N)
◯今までは公園での遊びやなわとび、ボール遊びなど、家の方では父も母も子どもの遊ぶのをみていることが多かったが、一緒に遊び、子どもとの時間を楽しむようになった。(T・F)
◯物事を考える際に目先の事ののみを考えるのではなく、長い目で考えるようになった。子どもにやってほしい事があるときは、「どうすれば楽しんでやれるかをまず考える」という思考パターンがついた。(T・S)
◯今までは、家で嫌なことがあったりしたら、呼んでも来てくれなかったが、コーチのマネをして呼ぶと来てくれるようになり、私が楽しめています。(K・T)